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緑の探検学習会

R5 緑の探検学習会

緑の探検学習会

  令和5年11月26日(日)に、白石町総合センターで緑の少年団の「活動発表大会」「緑の探検学習会」が開催されました。
 活動発表大会では5つの緑の少年団がそれぞれ特色ある活動内容の発表を行い、審査の結果、最優秀賞に「唐津市大良緑の少年団」、優秀賞に「小城市岩松小緑の少年団」が選ばれました。
 また、午後からの緑の探検学習会では、白石中央公園内の樹木の高さを測定する体験を行いました

詳細については、下記開催レポート(PDF)をご覧ください
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表団体
 白石町隆城緑の少年団、小城市岩松小緑の少年団、山代緑の少年団、神埼市朝日緑の少年団
 唐津市大良緑の少年団

○審査結果
最優秀賞 唐津市大良緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
 ・地域の方々とともに炭づくりに取り組み、さらに炭の売上金の一部を海外の地震被災地への義援金として
  送っている。
 ・種撒きからの米作りに取り組み、その過程で学んだことや感じたことを丁寧に発表している。

優秀賞 小城市岩松小緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
 ・祇園川の清掃活動に取組み、蛍の生息環境の保護に努めているほか、生き物観察を行い、大きく育てて祇園川に
  返す等の活動を行っている。
 ・活動を通して気づいた生き物や植物の命の大切さについて、丁寧に発表している。

R4 緑の探検学習会

緑の探検学習会

令和4年11月20日(日)に、どんどんどんの森・アバンセで緑の少年団の「緑の探検学習会」「活動発表大会」が開催されました。
午前中の緑の探検学習会では、森川海人っクイズラリーを行い、どんどんどんの森周辺に設置された「森」「川」「海」「人」の各テーマのクイズに挑戦しました。午後からの活動発表大会では4つの緑の少年団がそれぞれ特色ある活動内容の発表を行い、審査の結果、最優秀賞に「鹿島市明倫緑の少年団」、優秀賞に「有田町龍門の少年団」が選ばれました
 
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表団体
 唐津市鏡緑の少年団、有田町龍門緑の少年団、
 鹿島市明倫緑の少年団、武雄市山内町宮野緑の少年団

○審査結果
※最優秀賞 鹿島市明倫緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・中木庭ダム見学や干潟体験等を通して自然や環境の大切さを学んでいるほか、清掃活動や花苗植え等に
 意欲的に取り組んでいる。
・地元の伝統芸能である浮流面職人を講師に招いて木工工作体験を行い、温暖化の抑制や土砂災害を防ぐ
 木の重要性を学び、ものを大切にする心を養っている。
  
※優秀賞 有田町龍門緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・竜門峡をはじめ、地域や神社の清掃活動に取り組みながら、歴史や植物について学んでいる。 
・各種活動を地元の方々と連携して行っており、地域行事にも積極的に参加する等、地元との交流を大切に
 しながら活動している。

R3 緑の探検学習会

緑の探検学習会

11月6日(土)どんどんどんの森・アバンセで「緑の探検学習会」を開催しました
緑の探検学習会の開会式があり、その後「どんどんどんの森 葉っぱ探偵団」で難問に挑戦した後、緑の少年団活動発表会を行いました。今年もコロナの影響でビデオ発表もありましたが、色々な工夫もされており、最優秀賞に「嬉野町大野原緑の少年団」、優秀賞には「唐津市外町緑の少年団」が受賞されました
 
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表団体
 佐賀市金立町緑の少年団、みやき町中原校区緑の少年団、唐津市久里緑の少年団、唐津市外町緑の少年団
 嬉野町大野原緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 嬉野町大野原緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・一年を通し、桜の植樹・花苗の植栽・清掃活動を頑張って取り組んだこと。
・炭焼体験とそれを文化祭で劇にして発表したことが良い経験となったことや、地域の方達にも伝えられたこと。
  
※優秀賞 唐津市外町緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・虹の松原についてNPOと一緒に学習し、白砂青松のために松葉カキの活動に取り組んだこと 
・花苗を植え、卒業式や老人ホームなどにプレゼントし、地域にとても喜ばれ、それを自分たちも感じ取れたこと。

R2 緑の探検学習会

緑の探検学習会

11月15日(日)どんどんどんの森・アバンセで「緑の探検学習会」を開催しました。
緑の探検学習会の開会式があり、その後「どんどんどんの森 木とつながる昆虫さがしを行いました。
緑の少年団活動発表会では、最優秀賞には、「鹿島市古枝緑の少年団」優秀賞には「武雄町上西山緑の少年団」
が受賞されました。今回はコロナの関係でビデオでの発表もありましたが、どの少年団も素晴らしい活動をされていました。
 
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表団体(発表順)
 唐津市・浜玉町緑の少年団 武雄市・武雄町上西山緑の少年団 鹿島市・鹿島市古枝緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 鹿島町上西山緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・「手植えやカマによる田植え・稲刈りを行い、地域の人たちから感謝され、喜ばれたこと。
・記念植樹した後も、OBや自分たちでキレイに守り育てていく決意があった。
  
※優秀賞 鹿島市古枝緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・野球部・バレー部・剣道部・サッカー部・ソフトテニス部等に所属した団員達が色々な活動に取り組み実施している。
・地区の様々な場所に花を贈り、地域の方たちに大変喜ばれている。
 
 

R元 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月1日(木)佐賀市立小中一貫校北山校で、「緑の探検学習会」が開催されました。
緑の少年団活動発表大会では5団体が発表を行い、最優秀賞に「浜玉町緑の少年団」、優秀賞に「三瀬村緑の少年団」が選ばれましたsmiley 講演は青年海外協力隊 松本 徹(とおる)氏による「ペルーの自然環境について」の講演が行われました。
午後からは佐賀市立小中一貫校北山校周辺に移動、「この木何の木?木をさがそう!」 を行いました。
グループに分かれて、問題の木の写真と同じ樹木をクワガブ牧場の樹木についた名札の木をよく観察しながら写真と同じ樹木を探しだしました。
クワカブ牧場の中で時間内に数多くの木をみんなで協力して探し、楽しい時間を過ごしました。
 
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表5団(発表順)
 三瀬村緑の少年団、吉野ヶ里緑の少年団、浜玉町緑の少年団、山代緑の少年団、江北町緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 浜玉町緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・ひまわりを校庭に植栽し、その種を採取して、地域に配布したり、バルーンリリースで飛ばすこと(令和元年8月5日付け佐賀新聞に掲載)により、美化活動に取り組んでいる。
・また、校内の池でメダカを飼育し、ホタルが育つように川の清掃を行い、自然環境の保全活動を行っている。
・ヒマワリの種の配布や池、川の清掃活動などは、団員自らが自主的に考え実践しており、これらの取組が保護者などの大人を動かして、寄付による基金が立ち上がり、自然環境保全の継続につながっている。
・このほかに、森林ボランティア団体の協力・指導を受け、唐津市の虹の松原の清掃活動や韓国の小学校との交流の一環としてのヒマワリ植栽活動をほぼ全員の参加により取り組むなど団の結束力の強さも見られた。
  
※優秀賞 三瀬村緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価されました
・緑を知り、愛し、守る活動を通じて、ふるさとを愛し、自然を守り・育てることを目的に、いろんな活動を行っている。
・地域内の北山ダムの湖や川に生息する生物・植物の調査を行い、自然環境保全の重要性の学習に取り組んでいる。 
・また、ふるさと美化活動として、学校周辺のごみ拾いや花を育て、種は地域に配布する活動を行っている。
・森林保全と環境保全の観点から給食の牛乳パックのリサイクルを実施するとともに、木と触れ合うゲームにも参加し、森林の重要性を感じている。 
 

森のクラフト体験

森のクラフト体験では、木の枝や木の実を使って恐竜を作りました。

H30 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月1日(水)佐賀市富士北部コミュニティセンターで、「緑の探検学習会」が開催されました
緑の少年団活動発表大会では4団体が発表を行い、最優秀賞に「厳木町緑の少年団」、優秀賞に「神埼市脊振町緑の少年団」が選ばれましたsmiley 講演は佐賀地方気象台 高平憲一氏による「自然災害に備える」が行われました。
午後からは神水川中原公園に移動、葉っぱウォークラリーを行いました。問題用紙の葉っぱのシルエットと同じ樹木10種類の木を探し名前を当てたり、また、それぞれの木に設置してある問題を解きながら樹木の森の中からみんなで協力して楽しい時間を過ごしました。
 
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表4団(発表順)
 小城市芦刈小緑の少年団、神埼市背振町緑の少年団、厳木町緑の少年団、嬉野町不動山緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 厳木町緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・専門家の話や木材市場を見学することにより、森林の働きや木材加工を学び、木材の有効利用が森林保全に繋がることを学習していたこと。
・地域清掃活動でゴミ分別とゴミ毎の計量を行い、地域でのゴミ散乱状況を実感するとともに、ゴミ拾いの状況や感想を家庭内で共有していたこと。
・日頃からお世話になっている地域の交通指導員や祭りの歴史を教えていただいた方などに自分たちで育てた花鉢をプレゼントするとともに、アンケートを実施し今後の活動に活かしていたこと。
・花いっぱい運動活動時に上級生が下級生を指導しながら行っていたこと。
・4人の発表者が原稿無しでハキハキと発表したことや、アクションを交えながら発表し会場をわかせたこと。
※優秀賞 神埼市背振町緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・ふるさと学習として、4年生時の椎茸原木切り出し・植菌から6年生時の収穫まで一貫した体験活動を行い、地域の産業である椎茸栽培を学んでいたこと。
・入学時に記念樹を植栽し、卒業まで世話することにより緑の大切を学んでいたこと。
 

森のクラフト体験

森のクラフト体験では、福を呼ぶスプーンを作りました。ナンテンの枝にスプーンヘッドを差し込み、むくろじの実に絵を描いてスプーンを作りました。ナンテンは「難転=難を転じて福となす」に通じる部分があるので、南天の木は縁起の良い木、むくろじは、子が患わ無いとかいて「無患子」無病息災のお守りとされています。

H29 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月3日(木)佐賀市立小中一貫校北山校で、「緑の探検学習会」が開催されました
緑の少年団活動発表大会では4団体が発表を行い、最優秀賞に「小城市砥川小緑の少年団」、優秀賞に「白石町有明緑の少年団」が選ばれました佐賀の生きもの博士 吉田喜美明先生による講演「外来種について知ろう」が行われました。
午後からは神水川中原公園に移動、虫の食草クイズラリーを行いました。昆虫とつながっている樹木を森の中からみんなで協力して探して楽しい時間を過ごしましたsmiley
 
暑い中、みなさんおつかれさまでした
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表4団(発表順)
 小城市砥川小緑の少年団、伊岐佐緑の少年団、白石町有明緑の少年団、鹿島市古枝緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 小城市砥川小緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された 
・2人の発表者が活動内容や今後の活動計画などを分かり易くハキハキと発表したこと。
・学校で「ツルレイシ」を育て、夏場に緑のカーテンとして活用することで、植物の役割を学んでいたこと。
・緑の募金活動のほかに、豪雨災害などの被災地支援募金を行っていたこと。
・緑や花を植え育てることにより、ふるさとを愛し大切にする気持ちが発表を通じ伝わってきたこと。
※優秀賞 白石町有明緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・通学路斜面の土砂崩れや地球温暖化を防止するために、地域の方々に教わりながら毎年植樹活動を行っていたこと。
・学校周辺の山林清掃活動を行うことにより、小さな活動の積み重ねが自分たちの山を守る活動に繋がると発表したこと。
・地域の方々に花をプレゼントすることにより、地域と交流を深めていたこと。
 

森のクラフト体験

森のクラフト体験では4種類(クヌギ・サクラ・キハダ・ミズキ)の土台に選んだ木とつながりがある昆虫を木の実等で作りました

H28 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月4日(木)佐賀市立小中一貫校北山校で、「緑の探検学習会」が開催されました
緑の少年団活動発表大会では7団体が発表を行い、最優秀賞に「太良町喰場緑の少年団」、優秀賞に「嬉野町大野原緑の少年団」が選ばれました
午後からは神水川中原公園に移動遊歩道に木チップを撒いて整備したり、植えられた樹木に樹銘板を取り付けたり…みんなで協力して楽しい時間を過ごしました
 
暑い中、みなさんおつかれさまでした
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表7団(発表順)
 小城市桜岡小緑の少年団、鳥栖市緑の少年団、みやき町北茂安校区緑の少年団、鎮西町緑の少年団、大町町緑の少年団、太良町喰場緑の少年団、嬉野町大野原緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 太良町喰場緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された 
・自分たちの言葉で自分たちの思いを発表できていたところ(方言を交え発表し、会場を沸かせていた)。
・彼岸花球根植えやアジサイ肥料遣りなどは、親や地域の人も混じり活動しており、子供たちに様々な技術が伝承されていたこと。
※優秀賞 嬉野町大野原緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・地域の方々から教わりながら、特産のお茶や野菜作り、椎茸栽培などに取り組んでおり、地域の方々との交流が伝わる発表となっていたこと。
・お茶摘み体験では、上級生が下級生を指導しながら行っていること、また、近隣の小学校を招待し実施しており、他校との交流を深めていたこと。
 

森のクラフト体験

森のクラフト体験では木の実など自然の素材を使い、かわいいウェルカムボードが完成しました

H27 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月5日(水)佐賀市北山東部小学校で、「緑の探検学習会」が開催されました
緑の少年団活動発表大会では3団体が発表を行い、最優秀賞に「有田町白川緑の少年団」、優秀賞に「七山緑の少年団」、発表賞に「小城市岩松小緑の少年団」が選ばれました
午後からは葉っぱの特徴を五感を使って観察し、違いを学ぶ「葉っぱ探偵団」や「万華鏡作り体験」などで楽しい時間を過ごしました
 
暑い中、みなさんおつかれさまでした
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表3団(発表順)
 小城市岩松小緑の少年団、七山緑の少年団、有田町白川緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 有田町白川緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された 
・大きな声で発表できていたこと。
・活動した後の反省や子供なりの感想があり思いが伝わる発表であった。
・地域の特色を生かした活動となっていたこと、また長年活動が引き継がれていたこと。
※優秀賞 七山緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・年間を通じて七山の産業である森林学習活動を行っており、体験活動のほか林業の統計を取るなど幅広い学習活動が行われていた。
・七山町民として、自分たちが「これからしたいこと」をあげ、未来に向けた活動が印象深かった。
・残念な点として、発表の声が一部小さかったこと。
 

万華鏡作り体験

身近な自然の中にある葉っぱや木の実、お花などを使って万華鏡作りをしました

H26 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月7日(木)佐賀市北山東部小学校で、「緑の探検学習会」が開催されました
緑の少年団活動発表大会では4団体が発表を行い、最優秀賞に「神埼町朝日緑の少年団」、優秀賞に「白石町隆城緑の少年団」が選ばれました
午後からは「アートクラフト体験」や「木の実博士クイズ大会」で楽しい時間を過ごしました
暑い中、みなさんおつかれさまでした
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表4団(発表順)
 神埼市神埼町朝日緑の少年団、唐津市大志小緑の少年団、白石町隆城緑の少年団、鹿島市能古見緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 神埼市神埼町朝日緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された 
・団員父母の代から続いている地区内神社の大楠(県天然記念物)周囲の清掃、周辺への桜植樹活動を行っていたこと。
・地域の人達と一緒に行っている地区内の花壇づくり活動により交流を深めていることが良く伝わってきたこと。
・蛍観察会で蛍の生態を学習することで、環境保全の大切さを学んでいたこと。
※優秀賞 白石町隆城緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・発表者が原稿無しで元気よく発表できたこと
・地区内の縫ノ池の環境保全活動や学校のシンボルツリーであるケヤキの保護活動により、自然の大切を学んでいたこと。
 

アートクラフト体験

木の実、枝などを使って素敵な壁掛けができました

H25 緑の探検学習会

緑の探検学習会

8月8日(木)佐賀市北山東部小学校で、「緑の探検学習会」が開催されました。
緑の少年団活動発表大会では5団体が発表を行い、最優秀賞に「北山東部緑の少年団」、優秀賞に「太良町三里緑の少年団」が選ばれました
午後からは「バンブー風鈴作り」や「さがの自然○×クイズ大会」で楽しい時間を過ごしました
みなさんおつかれさまでした
【緑の少年団活動発表大会の審査結果】
○発表5団(発表順)
 富士町北山東部緑の少年団、基山町緑の少年団、唐津市東唐津緑の少年団、山内町船の原緑の少年団、太良町三里緑の少年団
○審査結果
※最優秀賞 富士町北山東部緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された 
・北山の自然を生かした年間の取組が良く伝わってきた。
・地域の人達と一緒に花や野菜などを育て、命をいただくありがたさを学とともに、人と人とのつながりを大切にした学習活動を行っていたこと。
・団員13名全員で原稿無しで発表し、全員がゆっくり、ハッキリと発表し活動内容が良く伝わってきたこと。
※優秀賞 太良町三里緑の少年団
 受賞理由として次の点が評価された
・タケノコ掘り、潮干狩り、わくわく農園など様々体験活動を地域方たちと交流しながら活動していたこと。
・活動を通じ自然やふるさとを大切にしていることが伝わる発表であったこと。

バンブー風鈴作り

午後からのバンブー風鈴作り♪
竹や竹炭、木の実、ビーズなどを使ってかわいい風鈴ができました
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